JST/RISTEX孤立・孤独研究プロジェクト「つながり・いきいき職場づくり」のキックオフシンポジウムを開催します
JST/RISTEX「SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム(社会的孤立・孤独の予防と多様な社会的ネットワークの構築)」による「いきいき・つながり職場づくり」プロジェクトのキックオフシンポジウ…
メタバースオフィスの健康・生産性への効果を検証し効果的な利用法の確立を目指す共同研究を開始します
東京大学大学院医学系研究科社会連携講座「デジタルメンタルヘルス講座」(特任教授川上憲人)とバーチャルオフィスを手掛けるoVice株式会社(代表取締役CEOジョン・セーヒョン、以下「oVice(株)」)…
櫻谷あすか特任講師が第30回日本産業ストレス学会で優秀演題賞を受賞しました。
櫻谷あすか特任講師が第30回日本産業ストレス学会で優秀演題賞を受賞しました。 (演題名:メタバース勤務と心の健康および仕事のパフォーマンスとの関連の検討:横断研究) メタバース勤務をしている人は、上司…
シンポジウム「メタバースとメンタルヘルスケア:その現状と可能性を探る」
高知大学医学部「医療×VR学」講座と東京大学大学院医学系研究科デジタルメンタルヘルス講座は合同で、メタバース技術のメンタルヘルスケアへの応用に関するシンポジウムを開催します。どなたでもご参加いただけ、…
日経XTECHに川上特任教授のハイブリッド勤務に関する記事が掲載されまし
2022年10月28日付けで、日経XTECHに川上特任教授のハイブリッド勤務に関する記事が掲載されました。ハイブリッド勤務で新しいストレスが増加しており、出社頻度の柔軟な設定が効果的ではないかと提案し…
心理教育ウェブサイト 「いまここケア」の労働者の心理的ストレス反応の改善効果をJMIR Form Res誌に報告しました。
本講座の今村幸太郎特任准教授らの研究により、本講座メンバーが運営する心理教育ウェブサイト「いまここケア」(https://imacococare.net/)は、コロナ禍での労働者の心理的ストレス反応の…
ジョブ・クラフティング介入が若年労働者のパフォーマンス向上に役立つ可能性をJOEM誌に報告しました。
本講座の櫻谷あすか特任講師(予定)らが実施した研究により、ジョブ・クラフティング研修プログラムは、若年労働者(36歳以下)のパフォーマンスの向上に役立つ可能性が分かりました。 注:ジョブ・クラフティン…
経済産業省から「心の健康保持増進に関する製品・サービスの普及に向けた調査事業」調査報告書が公表されています。
経済産業省では、「健康・医療新産業創出に向けたアクションプラン2021」に基づき、コロナ禍における心の健康の不調の増加等に対応するため、令和3年度から、職域での心の健康の向上のための取組に関する実証事…